シンクロのタイミングはいつがいいのかと言う話しをチームのメンバーとしました。

結論、「早い方がいい」でした!

現中日ドラゴンズ監督の落合氏も早めの始動がいいと言っていますね!

早く始動して待ってる間合いを長くする!これって懐の広いバッターと言われる選手の特徴です。

長い、なが~い沈黙を破ってこれから野球理論検証ブログを再出発したいと思います!!


なにも更新がないままなのに見に来て頂いていた皆さん、本当に申し訳ありませんでした  <(_ _)>


先日の野球の試合で人生初となる満塁ホームランを打つことができました!!

自分の考えているバッティングの考え方も間違ってはいなかったと思い直し、ブログのことを思い出してもっとたくさんの人と野球について語り合いたいと思い復活となりました。


また面白い記事を書き続けていこうとおもってます。よろしくお願いします!!

野村 克也
野村ノート

これ、気になりますよね。


日曜の試合はトーナメントの準決勝でした。


3-0で勝ちました。


2回に先頭の4番の方がライトスタンドにホームランを打ち、先制しその勢いで2点を先制!!

その後なかなかヒットがでないままゲームが進み、相手のミスをつく走塁で1点追加し、そのままゲームセットとなりました。


軟式野球でスタンドインのホームランを見るのは初めてでした。軟式でも上手く打てばあそこまでとぶんですねー!!スゴイです。


<個人結果>


 第1打席      ピッチャーゴロ


 第2打席      ファーストフライ


 第3打席      空振り三振


 第4打席      ショートゴロ


 守備機会3回 エラー0 盗塁0


                               以上。


個人目標の1試合1本のヒットが達成できずでした。情けない。


ヒットが出なかった原因の一つだと思うのですが、この日は午前中にソフトボールの助っ人に言ってきました。午前中にソフトをして、午後から野球の試合はやはりバッティングの感覚に狂いがでるように思います。


ソフトのタイミングと野球のタイミングは全然違いますね。同じ日にソフトと野球をやるのは辞めようとおもいます。


次は決勝戦です。相手は全国でも名の知られている企業チームです。レベルの高い草野球になると思います。すごく楽しみです!!


次は好投手との対戦が予想されます。万全の準備をして、いいバッティングをしてこようと思います!!

シンクロ打法の記事についてです。


ピッチャーの上下動に合わせてバッターがクンとひと踏みするとお伝えしましたが、具体的にどうするかという質問をいただきました。


わかりにく説明で大変申し訳ありません。


クンとひと踏みするというのは前足(右打者であれば左足)のかかとで地面に踏み込むことです。


イメージ的には前足のかかとを浮かしてその下に生卵があって、それをつぶすように踏み込む感じです。

それをピッチャーのピッチャーの重心が下がるのに合わせておこなうのです!!


実際にスポーツニュースなんかで、巨人の高橋由伸選手、マリナーズのイチロー選手なんかをみていただくとわかりやすいかもしれません!!


どんな質問でもけっこうですので、どんどんコメント待ってます。できる限りの返答はさせていただきます。


著者: 豊田 一成
タイトル: イチローのメンタル―四十五日間でできる野球のメンタルトレーニング


前回の試合結果です!!


今回は連盟の春のトーナメントの2回戦がありました。さっそく結果ですが、


4-1で勝ちました☆


双方序盤、何回もチャンスを作りながらも得点できず流れが悪く、中盤に先に1点先制され苦しい展開でしたが、終盤に相手のミスとタイムリーでなんとか逆転し、勝利となりました。


けっこう苦しい試合でした。


<個人結果>


 第1打席     レフト前ヒット


 第2打席     ライトフライ


 第3打席     ピッチャーゴロ


 第4打席     ショートゴロ(エラー)


守備機会2回  エラー0  盗塁1


                         以上。


今回はチーム事情で3番で出場となりましたが、自分の欠点がかなり浮き彫りになってしまいました。

自分の最大の弱点は得点圏打率の低さだと自分で認めています。

自分の好き・嫌いの面でもそうなんですが、チャンスを作るのが性に合うというか好きなんですよね。塁にでて、相手をかき回すのが好きなんです。

とはいえ、やはり3番を任された以上チャンスでの一本が欲しかったです。
2,3,4打席はランナーがいました。

今後の大きな課題です!!

チャンスに強いバッター目指して、日々精進です。チャンスに強い大打者・落合博満のバッティングの理屈でも読み返して反省します。


著者: 落合 博満
タイトル: 落合博満の超野球学〈1〉バッティングの理屈

著者: 落合 博満
タイトル: 落合博満の超野球学〈2〉続・バッティングの理屈