ブログの方も読ませていただきました(^o^)丿

親子で一生懸命に野球に取り組んでいらっしゃるのがよく伝わりました(/^-^(^ ^*)/

小学校レベルの野球で大事な事!
1.野球は楽しいものと感じさせること
2.基本中の基本だけは徹底して教えてあげる事。


子供は考えて野球をやるわけではありません。小さなうちから、変な癖をつけさせるのはやめた方が懸命です。上手くいかないのを見ているとあれこれ言いたくなりますがぐっと我慢した方がいいのではないでしょうか。

おもいっきり投げ、おもいっきり打つことをしていれば、子供はナチュラルに体を動かすことができます。それを尊重してあげる時期ではないかと思います。 小さな内からあれこれと技術を身に付ける必要はありません。技術は後からいくらでも身に付けれますから。

この時期大事なのは、基本中の基本をしみこませる事ぐらいだと思います(^.^) それよりも大事なのは、野球を大好きになって心より愛せるようになることだと思います。野球を続けるのはホントに大変です。父兄様にもかなりの負担になりますし、練習、先輩後輩関係など辛い事の方がはるかに多いです。


そんな野球をずっと続けるには、大好きじゃないとやっていけましぇん。小学校の時期に嫌いになってしまっては、なんの意味もありません。

とにかく楽しくです。これがなによりも大事やと思います。

ぼくは小学校のとき、

掛布雅之の楽しい野球〈打撃・守備編〉 を読んで、楽しくやるってことの大事さに強く心にうたれました (^-^ )

とはいえ、基本技術の習得は必要ですので、その辺もまたかいていけたらとおもっとりやす!! おもいっきり野球を楽しみましょうね!!

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