イチローのかけてるサングラスかっこよくないですかー!?



OAKLEY サングラス イチローモデル2005【ステイドリームズ】


どうせ野球をやるならかっこよくやりたいもんですよね。野球ってたくさんの道具があるから個性も出しやすいですよね!!


テレビなどで日・米問わずプロ野球選手の身に付けているものはすごく気になります!!


特にイチロー選手は自分のポリシーをもって道具を選んでいる感じがします。グローブ・バットのみならず身につけるもの全てに気を使ってるような気がします。


イチロー選手がかけているサングラスはオークリー社のものです!!


オークリーはアメリカのメーカーで、米軍でも公認のサングラスを作ってるくらい超メジャーなメーカーなんですよ!!


密かに映画なんかにもよく出てます☆


他にシドニー五輪で金メダルを取ったマラソンの高橋尚子選手もオークリーを使ってましたね!!


実はミーハーな自分もオークリーのサングラス使っちゃってます( ̄ー ̄)

ちょっと値がはるので欲しいなーって思うだけだったのですが、かけてみたら無茶苦茶よくて買ってしまいました!!


まずデザインがいいのは当たり前って感じですが、機能的には見かけ以上に素晴らしいんですよ!!

サングラスなんですが、かけても暗く感じられません。むしろ、はっきり見えるくらいです!!


さらに、サングラスのみならず眼鏡全般にいえるのですが、普通サングラスをかけるとボールとの距離感がつかみずらくなりますが、オークリーのサングラスはかけながら野球をやっても全然問題ないんですよ!!

ノープログレムですよ☆


なんとなくサングラスかけてやっていると気分いいもんですよ!!



ステイドリームズ  


こちらからは残り1個ですね!!


他でも取り扱ってるところはあると思います。また紹介したいと思います。

イチローモデルの他にもほんとにたくさんの種類のサングラスがありますよ!!



前回シンクロ打法の記事を書きましたが、シンクロはピッチャーとのタイミングを合わせる魔法の技なんです。


しかし、シンクロには他に大事な意味をもつ行為だと僕は考えています。


野球をやってる方もあまり意識されていないと思いますが、バッティングの始まりのきっかけはすごく大事なファクターであると考えます。


いつバッティンを開始するか?あまり意識されることではありません。意識する部分ではないということもありますが、以外にバッティングにとってこのポイントは大事なところだと思います。


結論から先に言いますと、できるだけ早めに始動するのが大事です!!


バッティングはホントに一瞬の世界です。主導権ももちろんピッチャーにあります。ルール上でもピッチャーはストライク3つで三振に対し、ファーボールは4つです。絶対的にピッチャー有利なんであります。打率をみても3割打てれば、スゴイと言われるくらいです。


その状況下で少しでも確率をあげるためにも、バッティングの始動は早ければ早いほどいいんです。

早く始動できれば、ボールをヒットするまでの時間が長くなることになります。


ピッチャーがボールを投げてから動き始めたのでは軸足に体重を乗せてテークバックをとる時間もありません。十分な予備動作がないままにバットを振る事になりますから、いい打球は望めません。


いいバッターをみていると、ボールが吸い込まれるような感覚がありますね。あれはバッティングの始動が早く、軸足にしっかり体重を乗せ、ゆっくり大きくテークバックを取り、万全の体制(いつでもスイングできる状態)でボールを呼び込んでいるからです。


絶対的不利な状況で、万全の準備もせずに打ちにいくのは竹やりで戦車につっこんでいくようなものです。


僕がこの始動のタイミングがバッティングに影響があるなって感じ始めたのが、シンクロ打法を取り入れてからだったんです。


シンクロ打法はタイミングを合わせるのみならず、バッティング始動のきっかけを与えるものだったのです。


シンクロにつかう一踏みから、バッティングは始まる!!


シンクロ打法が世に出始めた頃(発表されてすぐに取り入れました)は、シンクロのタイミングが数種類あるというのは分かっていませんでした。


シンクロの種類

1. 江藤タイプ・・・ピッチャーの上下動の底に合わせてかかとを一踏みするタイプ

2. レギュラータイプ・・・ピッチャーの上下動の始まりに合わせてかかとを一踏みするタイプ

3. 古田タイプ・・・ピッチャーの上下動全体に合わせて自分の重心を上下動するタイプ

4. イチロータイプ・・・ピッチャーの伸び上がりに対して、自分も僅かに伸び上がり、下がり始めたところで       

              かかを一踏みするタイプ


大体こんな感じなんですが、要は上下動が一致すればいいのですから、何々タイプと分けるものでもないんですけどね。各バッターごとにやり易いタイミングがあると思いますから。


僕が思うところ、2以降じゃないとシンクロの意味は半減してしまうのです(断言)。タイプ1では遅すぎると思います。江藤選手並みの才能とスイングスピードがあれば別ですが・・・。


一般的なアマチュア選手のことを考えれば、2~4の間でシンクロを習得した方が良いでしょう。


実際に自分で、いろいろなタイミング方法で試してみました(自分で試さないと気が済まないタチで)。


僕に合っていたのはタイプ2・3です。タイプ4は相当難しいです。やはりイチロー選手は天才ということか。

足を上げずに打っていた頃は3がいい感じでした。落合選手(現中日監督)が好きなので、少し物まねチックに打ってました。


現在はタイプ2です。


足を上げて打つようにしてからタイプ2に変更いたしました。今、凄くいい感じです。

シンクロのある種のコツが掴めたからです。


次回、シンクロ打法取得のコツの話をしていきたいと思います。




やっと久しぶりにまともな?理論的な話をしたいと思います★

当ブログで何回か登場してます シンクロ打法について検証していきます。

最初に結論から申しますと、シンクロ打法は使えます★★★

使えるというか、シンクロを使わないとタイミングは取れないは動きは硬いはで、ずたずたになります(>_<)

これだけ野球界に広まったので、改めて説明はいらないかと思うんですが、まだ知らない方がいらっしゃるといけないので、簡単に説明させて頂きます。

シンクロとは英語で"同調する"という意味があります。

シンクロ打法とはつまり、ピッチャーとバッターのタイミングを同調(シンクロ)する打法のことです。

では、具体的にどういうものか!?

(手塚一志氏・驚異のシンクロ打法より)じゃんけんを思い出してみるとよく分かると思いますが、じゃんけんをする時に、最初はグーといいながら、こぶしを上下に動かしますよね。

なぜ、こぶしを上下に動かすのか?それは相手とタイミングを同調(シンクロ)させるためです!!!

もし、この上下運動をなしでじゃんけんをしたらお互いが同じタイミングで(手を)出すことができないですよね。そうすると平等なはずのじゃんけんが平等ではなくなってしまいます(;_; )

俗に言う後だし連発ってことになってしまいます ( ̄ー ̄)

じゃんけんはお互いのタイミングが一致しなければ成立しないのです!!

ps. 長縄飛びでも首を上下に動かす運動が見られます。

両者のタイミングの一致!!


もし、ピッチャーとバッターの間にも両者のタイミングの一致が可能であったら、そんな楽なことはありません  ヽ(;▽)ノ

それを可能にしたのがシンクロ打法です。

要は相対する両者が上下運動によりタイミングをあわせればいいのですから、ピッチャーの上下運動に対して同じようにこちらも上下運動をして上げれば良いのです。

ピッチャーはかならず上下運動をします!!ここがミソなんですよ。

ピッチャーは投球を行う際にかならず少しでも足を上げ、その足を下ろしながら体重全体を下に下げます。

この瞬間がシンクロのチャンス   

なんですよ★

この瞬間にバッターも少しの上下運動を行えばシンクロの完成です!!

バッターの上下動はもっとも多いのが構えた時の前の足(右バッターであれば左足)でクンッと一踏みする方法です!!

シンクロにはいろいろな形がありますから、決められたものはありません。ただ前述の方法が一番簡単でオーソドックスです。自分が相手と同調(シンクロ)させやすい上下運動であればオッケーです!!

以上が非常に簡単ではありますが、シンクロ打法の説明です。

手塚氏によれば、アマチュアレベルであればこのシンクロ打法で、打率5割をうてるとおっしゃられています。

実際にどうかというのは次回からお話していこうと思います!!

なにかわかりにくとか、質問とかあればどんどんしていただきたいです。自分の可能な限り迅速にお答えしたいと思ってます。よろしくお願いします。

著者: 手塚 一志
タイトル: バッティングが変わる!驚異のシンクロ打法―発見!タイミングの法則

シンクロ打法
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一週間以上更新していませんでした。この間、訪問していただいた方、本当にすいませんでした (>へ<)

 

 コメントしていただいて、誠にありがとうございます。コメントしていただいて、それが凄く心の栄養になります (^-^ )

 

また、これから頑張って更新していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします☆☆☆

 

早起き野球の結果報告です。

 

昨日10日の朝7時より早起き野球大会がありました。今期開幕戦になります。

 

2-0 で勝ちました O(≧▽≦)O

 

6回で時間制限のため参項記録ですが、四球1個だけのノーヒットノーランでした。

 

<個人結果>

 

2番、ショート、先発出場

 

第1打席     空振り三振

 

第2打席     サードゴロ

 

第3打席     ライト前ヒット

 

守備機会2回 エラー0

                   以上。

 

先週言いました通り開幕戦で一本でました (^-^ )  開幕戦でとりあえず一本でたのでかなりホッとしました☆

 

先週はシンクロのタイミング、ピッチャーのボールの軌道のイメージがずれていたので、今週はそこら辺を注意して打席に立てました。その結果、しっかりストライク・ボールを見極めれ、きっちりタイミングがとれていたので、自然と鋭いスイングができていたと思います。

 

第2、第3打席とも先頭打者であったので、なんとか塁に出たかったのですが、第2打席はいいあたりではあったものの三塁手の好守備に阻まれてしまいました (T.T )

 

自分的に山場は第3打席です。ずっとセーフティバントについて書いていましたので、塁にどうしても出たかった第3打席でセーフティを試みました★

 

第2打席からゆるい変化球が多くなっていましたので、ひっぱることは容易にできると感じていましたので、初球に内角のゆるいカーブがきましたので、おもいっきり三塁線にわざとファウルを打ちました。

 

これで、三塁手が少し守備位置を後ろに下がったのを気付かれないようにチラッと確認しました。

 

これで僕の伏線は完璧に仕上がりました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

次のボールで確実に三塁前に転がせばほぼセーフになるだろうと確信しておりました☆☆☆

 

し・か・し・・・・・・・・・・・・・・(」゜ロ゜)」

 

塁に出たいあまりに焦ってしまい、いつもより少しバントの構えのタイミングが遅くチップの様な感じでファウルになってしまいました。

 

残念。

 

しかし、相手守備、自チームともセーフティを試みたことに驚いている感じはありました。失敗に終わりましたが、次回に繋がる失敗ですね!!

 

しかしですね、僕の伏線はもう1個用意されていたんですよー!!

 

実は第2打席の時と第3打席の初球時に引っ張りをみせておいたんですね。なので、バッテリーの決め球は外角のストレートで決まりですよ。

 

もちろん予想通り外角低めのストレートが来ましたので、さくっとライト前へヒットとなり、見事に出塁することができました。

 

その後、進塁打、パスボールでホームベースも踏めました。

 

ここまで、シナリオ通りに行く事はそんなにありませんが、誰も気付く事のないところで自分の思いどうりの作戦をこなせた自己満足は本当に気持ちいいです (~▽~@)♪♪♪

 

野球をされてる方、一度こんな感じで自分のシナリオを勝ってに作ってゲーム以外にも自分の野球を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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